約 289,015 件
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/199.html
分類:短編小説 初出:「小説新潮」1987年1月号 雑誌時挿絵:安西水丸 収録短編集:『たそがれ色の微笑』 あらすじ あの午後のことを思いだすと、何故か、秋の陽ざしが浮かんでくる。それも秋も終わろうとする頃の、眠りの中にそっと揺れるような色褪せた金色の、もの憂げな優しい光が……本当は八月の最後の日だった。それは間違いない。あの日は康子の誕生日で、翌日に二学期を控え、友達がみんな宿題に追われていて、だから康子は僕に電話をかけてきたのだから。 僕は担任教師の小林から、「野川康子が好きなら諦めろ」と告げられる。だが康子は、「小林は私のことを愛しているからあんなことを言ったのよ」と言い……。その秋の出来事は、チビの僕と、ノッポの教師と、ヤセの女子の、喜劇的な三角関係の物語だ。 登場人物 僕(竹内)チビの高校三年生。 野川康子竹内のクラスメート。 小林寿夫ノッポの英語教師。 解題 (スタブ) 関連作品 『たそがれ色の微笑』収録作「たそがれ色の微笑」 「白蘭」 「水色の鳥」 「風の矢」 高校生と教師がメインで登場する作品「ひらかれた闇」(『密やかな喪服』収録) 「陽ざかり」(『新・恋愛小説館』収録) 『青き犠牲』 『どこまでも殺されて』 『褐色の祭り』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1140.html
くうそうあそび【登録タグ napi く 揺歌サユ 曲】 作詞:napi 作曲:napi 編曲:napi 唄:揺歌サユ 曲紹介 napi氏の投稿22曲目。2010年紅白UTA合戦参加曲。 歌詞 孤独な夜でも静かに微笑み 支えていてくれた友達 愛が欲しくて泣いていた 誰かのことを愛したくて 君がいた 瞼閉じ 二人だけの世界の中 時枝伸び 夢見ることすら忘れ 瞼の裏の世界消えていた 記憶はおぼろげ 確証もなくて 全てが幻に思える それでも君との言葉のやり取り 忘れてしまうことはないよ また会いたい そんなことは思わない ねえ お別れの言葉言いたいだけさ 幼いころ見た 小さな友達 わたしの声が聞こえますか どこにもない場所 瞼の世界に 伝えたい言葉は 「さよなら」 (動画内歌詞より転載) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/1260.html
https://w.atwiki.jp/adamoreva/pages/48.html
ホシール ゴンドラゴ ピカチュウ
https://w.atwiki.jp/cqcfire/
最新アニメの無料動画をYoutubeで紹介するサイトです。 http //tvanimedouga.blog93.fc2.com/ 日本橋Map http //www.denden-town.or.jp/map/map_main.html ****************************************************************************************
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/711.html
夏3-03 夏3-72 Bカード カードタイトル:三千院ナギ パワー:2000 アドヴァンス:水着x2 スポーツx2 ジョブ:水着 スポーツ iluus:原田たけひと(夏3-03) 黒星紅白(夏3-72) DS 2 PS 2 このカードがバトルゾーンに移動した時、場にあるカードの中でパワーが一番高いカードがあなたの場にあるならば、あなたの場にある『三千院ナギ』のAキャラを1枚まで選んで、捨場に置いてよい。置いたならば、カードを2枚引く。 大丈夫、ハヤテを信じる私を信じるのだ(夏3-03) 海に来て何で遊ぼうが私の自由ではないか(夏3-72) パワーが高いカードがあるなら、Aキャラナギを捨場に送って、 2ドローするカードです。 パワーの確保にメドが立つならどうぞ、 捨場にAキャラナギが必要なイージーモードを使うとさらにいいかもしれません。 なお、パワーが一番高いカードが相手と自分の場に存在する場合、 「場にあるカードの中でパワーが一番高いカードがあなたの場にあるならば」の条件は 満たしていることとなります。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1177.html
犬 55 名前:水先案名無い人 :2005/09/03(土) 15 49 54 ID 6Ilcd1fC0 全犬入場!! 熊殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み絶・天狼抜刀牙が甦った!!! 銀河!! 流れ星 銀だァ――――!!! 変身変形はすでにキャシャーンが完成している!! ロボット犬フレンダーだァ――――!!! 組み付きしだいじゃれまくってやる!! ザ・シンプソンズ代表 サンタズ・リトル・ヘルパーだァッ!!! ヘアースタイルなら我々のアフロがものを言う!! 常にごきげん もこもこ頭 アフロ犬!!! 真のおすわりを知らしめたい!! 半妖 犬夜叉だァ!!! ヤッターメカは三悪撃破だがマーキングなら全電柱オレのものだ!! ゾロメカ発進 ヤッターワンだ!!! ビスケットも悲しいことも半分こだ!! 名犬 ジョリー!!!! 全犬のタラコ・クチビルは私の中にある!! 浜名湖の怪生物が来たッ ウナギイヌ!!! 出世なら絶対に敗けん!! 猛犬連隊のケンカ見せたる のらくろ二等卒だ!!! ワロタウロス(→ワロス)ならこいつが怖い!! ヨミウリのパソ犬 モニ太だ!!! H大獣医学部から般若顔が上陸だ!! シベリアンハスキー チョビ!!! ルールの無い殺戮がしたいからベルセルク(狂戦士)になったのだ!! ガッツの憎悪を見せてやる!!闇の獣!!! ご利用は計画的にとはよく言ったもの!! 消費者金融のチワワが今 借金を取り立てる!! アイフル犬 くぅ~ちゃんだ―――!!! 愚者 ザ・フール こそが地上最強のスタンドだ!! まさかこの犬がきてくれるとはッッ イギー!!! 聞きたいから首をかしげたッ キャリア一切不明!!!! ビクターの蓄音機(レコード)犬 ニッパーだ!!! オレたちは24時間頭の中でなにかがダンスしているのだ!! 御存知名探偵 シャーロック・ホームズ!!! 育成の本場は今やクイズにある!! オレを成長させる奴はいないのか!! すくすく犬福だ!!! 多ォォォォォいッ識別不能!! ポンゴ!!! パディータ!!! 101匹わんちゃんだ!!! 忍術は日常で使えてナンボのモン!!! 超実戦忍術!! 本家伊賀から獅子丸の登場だ!!! サンはオレのもの 邪魔するやつは思いきり吠え思いきり噛みつくだけ!! シシ神の森統一王者 犬神モロ みんなを癒しに日本へきたッ!! えほん全日本チャンプ 白い犬のジェイク!!! 食欲に更なる磨きをかけ ”ほねっこ”ゴン太が帰ってきたァ!!! 今の自分に出番はないッッ!! ソニーAIBO!!! ビーグル犬の白昼夢が今ベールを脱ぐ!! ザ・ピーナッツから スヌーピーだ!!! ブラック魔王の前でならオレはいつでもあまのじゃくだ!! チキチキマシン猛レース ケンケン 日本名で登場だ!!! 王女の姿はどーしたッ ハーゴンの呪い 未だ解けずッ!! ラーのかがみは沼の中!! ムーンブルクの王女だ!!! 特に理由はないッ 飼い主がネズミなのはキニシナイ(・ε・)!! ディズニーにはないしょだ!!! ブラッドハウンド! プルートがきてくれた―――!!! 雨森家で磨いた実戦飛行!! ケン族のデンジャラス・ドッグ ビリ犬だ!!! 名犬だったらこの犬を外せない!! 超A級コリー ラッシーだ!!! 超一流忍者の超一流の忍術だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 忍術学園の忍犬!! ヘムヘム!!! 和みはこの犬が完成させた!! 伊藤園の切り札!! お茶犬だ!!! 若き忠犬が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 僕のともだちッッ 僕はもう疲れたんだッッッパトラッシュの登場だ――――――――ッ 関連レス 62 名前:水先案名無い人 :2005/09/03(土) 16 05 14 ID 2MTryBAV0 >王女の姿はどーしたッ ハーゴンの呪い 未だ解けずッ!! >ラーのかがみは沼の中!! ムーンブルクの王女だ!!! 噴いた 72 名前:水先案名無い人 :2005/09/03(土) 19 13 18 ID iwsIANan0 55-57GJ! 74 名前:水先案名無い人 :2005/09/04(日) 00 52 12 ID HJiSzxJH0 犬ハゲワロ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3811.html
『もげ遊び』 7KB いじめ 小ネタ いたづら 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。 「もげー!もげー!」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!までぃざのびっくまぐなむぺにぺにがぁぁぁぁ!!」 公園に野良ゆっくりの叫び声が響き渡る。 薄汚い野良まりさのぺにぺにを引きちぎるもげふらん、ではなく一人の少年。 その周りには数人の友人達が、楽しそうに笑いながら事の成り行きを見守る。 「何がビックなんだ?これ、つまようじじゃないのか?ははは!ほーら、もげー!もげー!」 「まりざのだんでぃーのしんぼるをばがにずる…ゆっびぃぃぃ!まりざのおざげざん!まりざのがみのげざんがぁぁぁぁ!!」 少年はもげもげと言いながら、野良まりさのお下げや髪の毛を毟り取る。 野良まりさはその度に苦痛に顔をしかめ、涙をポロポロと流しながら体をくねらせる。 「はははっ!きもちわりー!何こいつ?ものすごく必死だな!」 「そのままハゲ饅頭にするぞ!この辺の奴等、全部ハゲにして遊ぼうぜ」 「ゆびゃぁぁぁぁ!ごべんなざいぃぃぃ!あやまるからゆるじでくだざいぃぃぃ!あやまるかがぼうやべでぇぇぇぇ!!」 必死に謝る野良まりさ。 だが少年は手を止める様子もなく、野良まりさの髪の毛をモゲモゲと毟り取る。 そうしてまだらハゲになった野良まりさは、帽子ももげーと破り捨てられるとようやく解放された。 「ゆぅぅ…までぃざのだんでぃーぺにぺに…うつくしいおしゃげしゃん…おうごんのかみのけ…かっこいいおぼーち…ゆぐっ…ひぐっ…どぼじで…ゆっくぢできない…」 「はははっ!安心しろよ。この辺のゆっくりは、みんなお前みたいになるから!ハゲ仲間になるから!」 「そうそう!仲間がいれば、お前も嬉しいだろ?ゆっくり出来るだろ?よかったな!ははは!」 少年達はハゲ饅頭に興味を無くしたようで、新たな獲物を求めて去っていく。 残された野良まりさは、悔しそうに唇を噛みながらゆんゆんと泣き続けた。 事の発端は数日前。 この公園に来ていた少年達が、偶然飼い主と散歩中のもげふらんを見た事がこの遊びの始まりだった。 「んっほぉぉぉぉぉ!すてきなふら 『もげー!』 ゆ?ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁ?!あでぃずのとかいはな、えくすかりばーがぁぁぁぁぁ!!」 「ひるまから、いやらしいれいむなのぜぇぇ!まりさのよくぼうぺにぺにで、そのほてりをしずめて 『もげー!』 ゆ…?ゆっがぁぁぁぁ?!までぃざのたくましいぺにぺにがぁぁぁ!!」 「んっほぅ!すてきなもみじと、おねーさ 『もげー!』 んっぼぉぉぉ?!ありがとうございまずぅぅぅ!!」 「こら!そんな汚い野良に触っちゃ駄目でしょ?帰ったらしっかり手を洗うのよ」 「もげー…わかったもげー。ちょっとざんねんもげー」 公園内でぺにぺにを突き出したゆっくり達を、片っ端からもいで行くもげふらんを、少年達は目を輝かせて見ていた。 「おぉ!何だあれ?『もげー』だって、おもしれー!俺達もやろうぜ!」 「じゃあ、こいつでいいか?それ、もげー!!」 「やめちぇよぉぉぉぉ!れーみゅのぴこぴこしゃん、ひっぱらにゃいでぇぇぇぇ!!」 少年達はもげふらんを真似て、野良の子れいむの揉み上げを引っぱる。 子れいむはあんよをくねらせて抵抗するが、当然ながら意味はなかった。 「ははは!こいつ、そんなにこれが嫌なのか?おもしれー!!」 「ほら、もげー!もげー!あははは!全部髪の毛もげー!ははは!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁ!やめちぇよぉぉぉ!かわいーれーみゅを、いじめにゃいでよぉぉぉ!!」 結局少年達は、この子れいむを丸ハゲにして放置した。 放置された子れいむは、その場で何時までもゆんゆんと泣き続けた。 そんな事があって以来、少年達は「もげー」と言いながら、野良ゆっくりを捕まえては色々と毟り取って遊んでいた。 その影響で、この公園に生息する野良ゆっくり達の、ハゲ饅頭の割合が上がっていた。 始めはハゲたゆっくりを迫害していた野良達も、日に日に増えるハゲ饅頭を不気味に思い、次第にハゲ饅頭に関わらなくなっていた。 何時しか公園内ではハゲ饅頭の群と、普通の野良の群と別れて暮らすようになっていた。 「おーい、こっちに固まっているぞ!ほら、もげー!もげー!」 「ゆんやぁぁぁぁ!まりちゃのおしゃげしゃん!おうごんのおしゃげしゃんがぁぁぁぁ!!」 「ゆっぴぃぃ!まりちゃのいもーちょ!はなしぇぇぇぇ!まりちゃのいもーちょをいじめるにゃぁぁぁぁぁ!!」 少年の一人にお下げをもがれて、ゆんゆんと泣く子まりさ。 それを助けようと、少年の周りを必死に跳ねる姉の子まりさ。 だがそこを、別の少年に捕まってしまう。 「ゆわぁぁぁ!おしょらをとんで…ゆんやぁぁぁ!はなしぇ、はなしぇぇぇぇ!まりちゃ、おこりゅよ!ぷっくぅぅぅ!」 姉の子まりさは少年に持ち上げられると一瞬大喜びで微笑むが、すぐに青ざめ、涙目で強がりながら少年を威嚇する。 少年はそんな姉まりさを見て笑うと、姉まりさを左右に振って振動を与える。 「ゆゆぅ?!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆぅぅぅぅ?!………ゆっほぉぉぉぉ?!にゃんだかへんなきぶんにゃのぉ!からだがあちゅいのじぇぇぇ!」 姉まりさは頬を真っ赤にして発情すると、底部の方から小さな膨らみを隆起させる。 「ははは!なんだこれ?出来物か?物凄く小さいんだけど!虫眼鏡じゃないとわからないぜ!」 「ゆっぷぅぅぅ?!にゃんだかばかにされてるのじぇぇぇぇ!ゆびゃぁぁぁぁん!まりちゃのぺにぺには、ちっちゃくないのじぇ!びっくまぐなむしゃんにゃのぉぉ!」 バカにされたのが分かったのか、姉まりさは顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒り出す。 「はいはいゆっくり!それじゃあ、もげー!!ありゃ?…あははは!あんまりちいさいから、つまんだだけで潰れちゃったよ!ははは!!」 「ゆぴゃん!!………ゆっびゃぁぁぁぁぁぁ!いちゃいぃぃぃぃ!まりちゃのせくちーぺにぺにしゃんがぁぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 姉まりさはぺにぺにを潰された痛みに顔をしかめると、餡子塗れで原型を留めないぺにぺにを見つめて悲しそうに泣いた。 少年はそんな姉まりさの髪の毛を掴むと、もげもげと言いながら毟り始める。 「おいおい、そんな小さいのもげーしても面白くないだろ?こいつもげー!しようぜ!」 「はなぜぇぇぇぇ!でいぶは、にんぷさんさんなんだよぉぉぉ!せいめいの、ゆりかごなんだよぉぉぉ!みんなでいたわらないと、だめでしょぉぉぉ?!」 少年の一人が、丸々太った妊娠中の野良れいむを引きずって持ってくる。 友人達は持っていた子まりさを投げ捨てると、楽しそうに笑いながらその周りに集まる。 「うへぇ…きもちわる!なにこれ?何か言ってるけど?」 「大事にしろだってさ。俺達、大事にもげーしてるよな?」 「あぁ!仲良くもげーしてるよ?…じゃあ、やろうか?せーの、もげー!!」 「ゆゆぅ?なにをいって…ゆっがぁぁぁぁ!でいぶのきせきのぴこぴこさんをひっばるなぁぁぁぁ!!やべろぉぉぉぉ!でいぶおこるよぉぉぉぉ!!」 少年達はれいむの揉み上げや髪の毛を引っぱると、一斉に引っぱり始めた。 れいむは涎を撒き散らしながら少年達を怒鳴るが、当然ながら何の効果も無い。 あっという間にハゲ饅頭にされ、少年達は別の獲物を求めて散っていった。 「いぐらでいぶがかわいいからって、しっどするのはみぐるじいでしょぉぉぉ!…ゆ?………ゆっがぁぁぁ?!なにごれぇぇぇ?!こではでいぶのかみのげざん? こっちのぼろぼろは…おりぼんざん?ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!どぼじでぇぇぇぇ!!」 れいむはもがれた髪の毛を見つめて、何時までも泣き叫び続けた。 こうして量産されたハゲ饅頭達は、一通り悲しむと思い足取りでハゲの群の住む区画にズリズリと張って行った。 自分達が迫害してきたハゲ饅頭の群に入れてもらいのは物凄い屈辱らしく、群に向かわずに噴水に飛び込んで自ら命を絶つゆっくりもいた。 「ゆぅぅ…まりちゃ…はげちゃったよぉ…ゆえぇ…」 「ゆぐっ…ぺにぺにしゃん…ゆっくち…ゆえぇぇぇぇぇ…」 この子まりさの姉妹も、自分達では生活できない為ハゲ饅頭の群に入れてもらおうと移動を始めた。 時々止まってお互いの姿を見ては泣き、時々止まって自分の姿を思い出しては泣いて何とか群にたどり着く。 そして情けないかで額を地面に擦り付けながら、あんなにバカにしていたハゲ饅頭の仲間に入れてもらう事になった。 こんな調子で少年達は、この公園に住みつく野良ゆっくりを片っぱしからハゲ饅頭にしていった。 そのせいでこの公園の野良ゆっくり達は、一週間もしない内にすべてハゲ饅頭になっていた。 ハゲ化したゆっくりは何時も下を向き、公園に訪れる人に絡む事もなく、暗い顔で草ばかり食べていた。 一斉駆除される際も特に抵抗もせずに、されるがままに捕まっていったそうだ。 ただ少年達は、学校でもげ遊びを流行らせたせいで、校長にもげ遊び禁止令を出されてしまう。 それでもこっそりこの公園に遊びに来ては、もげーっと叫びながら野良ゆっくりをハゲ饅頭にして回った。 「もげー…れいぱーがいないもげー…のらゆっくりもいないもげー…」 「あら、どうしたの?さあ、お家に帰りましょう」 「………もげー…」 もげふらんはつまらなそうに公園を後にした。 完 徒然あき
https://w.atwiki.jp/dustgame2/pages/68.html
概要 ボールである。転がったり跳ねたりする。 属性ボール BALLを設置するとき、もう一方で粉を選択しておくと、その粉の属性を持ったBALLを出すことができる。これを属性ボールと呼ぶ。 全ての粉に対して属性ボールが存在する。詳細は粉の個別ベージに示すので、ここでは複数の属性ボールに共通に見られる特徴などを記す。 OIL、LAVA、THUNDER、METALボールはWINDの影響を受けない。 BALL関係の更新履歴 粉遊び2 ver4.2 [BALL] ボール追加。 粉遊び2 ver4.3 [BALL] 属性ボール追加。 WATER ICE SNOW SEA SALT FIRE SEED WOOD GUNPOWDER 粉遊び2 ver5.0 [BALL] 属性ボール追加。 OIL SOAPY FAN CLONE VIRUS NITRO GAS ACID 粉遊び2 ver5.1 [BALL] 属性ボール追加。 C4 BOMB BIRD THUNDER FISH 粉遊び2 ver5.2 [BALL] 属性ボール追加。 SAND MUD STONE LAVA METAL GLASS 粉遊び2 ver5.3 [BALL] 属性ボール追加。 TORCH FUSE CLOUD PUMP コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jrkjiro/pages/39.html
夜、遊びに行こう やっぱり変なことは小さい頃によくやっているもので、しかも、外界を見なくていい夜寝るときほど、行動は自由になる。 今回は、小学校の6年生くらいのときにたまにやっていた遊び?暇つぶし?のことを話そう。 直接絵に関連してはないけれど。 以下は「遠くのことを考える」というほかに載せていた文章からの抜粋です。一部変えてます。 時は小学6年生。 夜布団に入って寝るとき、電気を消してもすぐには寝られないことがある。そんなとき、出来るだけ現実の位置感覚を意識しながら、今の自分の家の玄関から想像の中で出て行く。家の道の前を通り裏のドブ川を横切り、小さく長い川沿いを進み、歩道橋を登り、そして中古の車屋を横を通って学校まで行っていた。毎日15分弱で歩いて通っていた家からすぐの学校だった。 そして、僕は校舎の中に入り、職員室近くの階段を登り、(辺りは夜中だから薄暗い)二階の理科室に入る。そして教室の後ろの隅にある人体模型(それはガイコツと体の半身が裸の裸っていうか皮をはがれた男の子であったが よくあるやつね)の前まで行く。すると、なんとガイコツが動き始めるのです。 僕はすぐに怖くなって、意識を自分の家にまで引き戻す。そうやって布団にくるまるんだけど、理科室方面のこともしっかり考えていて(ただしそこにはもう自分はいないという(都合のいい)設定。カメラが回っているように映像だけは見れることになっている)ガイコツが理科室を出て、学校を出て、家に近づいてくるという想像をしていた。今思い出してみると、小さな川辺りにガイコツが来た時点で、いつも寝ついていた。だから、家までガイコツが来て絶体絶命!みたいになった経験は無い。そこらへんは今考えても都合がよい。眠るための暇つぶしもでき、想像力も働き、それなりのスリルも味わえていた。最近まで誰にも話さずにいたが(覚えていなかったので)、あるテレビ番組をきっかけにして思い出した出来事でした。 (MO)